1954-12-02 第20回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第1号
○尾関委員 これより会議を聞きます。 私が年長者でありますので、衆議院規則第百一条によりまして、委員長が選任されますまで委員長の職務を行います。 ただいまから委員長の互選を行います。
○尾関委員 これより会議を聞きます。 私が年長者でありますので、衆議院規則第百一条によりまして、委員長が選任されますまで委員長の職務を行います。 ただいまから委員長の互選を行います。
○尾関委員 満場賛成、異議なしと認めます。よつて森三樹二君が委員長に当選されました。 本席を委員長に譲ります。(拍手) 〔森三樹二君委員長席に着く〕
○尾関委員 第一分科会において慎重審議いたしました予算案につきまして、その審議の経過及び結果について御報告いたします。 本分科会は二月二十五日午前及び午後、二月二十六日午後並びに二月二十七日午前と午後にわたりまして審議いたしました。
○尾関委員長 これより郵政委員会を開会いたします。 去る二十三日付託になりました請願二件の審査に入ります。日程第一及び第二の両請願を一括議題とし、その内容は文書表により御了承を願うこととし、ただちに政府の意見を求めます。寺本政務次官。
○尾関委員長 御異議なきものと認め、さように決します。 なおただいま議決いたしました両請願に関する委員会報告書につきましては、委員長に御一任願いたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○尾関委員長 御異議なきものと認め、さよう決します。 —————————————
○尾関委員長 御異議なきものと認め、さよう決します。 なお本日議決いたしました各請願の委員会報告書につきましては、委員長に御一任願いたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○尾関委員長 御異議なきものと認めさように決します。 —————————————
○尾関委員長 御異議なしと認め、飯塚定輔君、山本久雄君及び土井直作君を理事に指名いたします。 —————————————
○尾関委員長 次に本委員会に付託になつております請願の四百六十四件の審査を行います。日程は紹介議員の御出席の御都合もあり、委員長において適宜変更いたしますから御了承願います。また紹介議員のお見えになりません請願につきましては、その内容は文書表によつて御了承願うこととし、ただちに政府の意見を求めたいと思いますが、この取扱いに御異議はありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○尾関委員長 日程第四二七ないし第四二九、第四三一ないし第四三八、第四四〇ないし第四六一、第四六三及び第四六四を一括議題として、政府の意見を求めます。
○尾関委員長 残余の請願は延期いたし、本日はこの程度にとどめまして、次会は公報をもつてお知らせいたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後三時一分散会
○尾関委員長 起立多数。よつて本案は原案の通り可決確定いたしました。 なお本案に対する報告書については委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○尾関委員長 これにて討論は終局いたしました。 これより採決いたします。本案を原案の通り可決するに賛成の諸君の起立を願とます。 〔賛成者起立〕
○尾関委員長 これより郵政委員会を開会いたします。簡易生命保険及び郵便年金の積立金の運用に関する法律案を議題とし、質疑を続けます。飯塚定輔君。
○尾関委員長 石原登君。
○尾関委員長 椎熊三郎君。
〔尾関委員長退席、飯塚委員長代理着席〕 ある者は、これは国家資金だというふうに見ておる。ある者はさにあらず、これは契約者相互間の金である、こういうことを申しているのであります。
○尾関委員長 これより郵政委員会を開会いたします。去る二十四日本委員会に付託になりました簡易生命保険及び郵便年金の積立金の運用に関する法律案を議題とし、まず政府より提案理由の説明を求めます。寺本政府委員。
○尾関委員長 御異議なしと認めます。さよう決します。 なお連合審査会開会の日時につきましては、内閣委員長と協議の上決定いたしたいと思いますので、御了承願います。 それでは次会は公報をもつてお知らせすることとし、本日はこれをもつて散会いたします。 午前十一時五十六分散会
○尾関委員長 他に質疑はありませんか。ないようでありますから、本連合審査会は終了いたしました。 本日はこれをもつて散会いたします。 午後四時十六分散会
○尾関委員長 石原登君。
○尾関委員長 石原登君。
○尾関委員長 田代文久君。
○尾関委員長 椎熊君。
○尾関委員長 これより郵政委員会を開会いたします。 簡易生命保険法の一部を改正する法律案を議題とし、前会に引続き質疑を許します。受田新吉君。
○尾関委員長 速記を始めてください。田代君。
○尾関委員長 拝聽しておきます。
○尾関委員長 まだ継続中です。
○尾関委員長 これより郵政委員会を開会いたします。 去る四月十日に本委員会に付託になりました日本国とアメリカ合衆国との間の安全保障條約第三條に基く行政協定の実施に伴う郵便法の特例に関する法律案を議題とし、まず政府の提案理由の説明を求めます。寺本郵政政務次官。 —————————————
○尾関委員長 質疑は次会に讓りまして、本日はこれにて散会いたします。次会は公報をもつてお知らせいたします。 午後一時五十二分散会
○尾関委員長 起立多数。よつて本案は原案の通り可決いたしました。 この際お諮りいたします。衆議院規則第八十六条により報告書の作成りに関しましては、委員長に御一任願いたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○尾関委員長 これより郵政委員会を開会いたします。 郵便為替法の一部を改正する法律案を議題とし、討論を省略して採決に入ります。 原案に賛成の諸君の御起立を願います。 〔賛成者起立〕
○尾関委員長 御異議ないものと認めまして、そのように決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。次会は公報をもつてお知らせいたします。 午後一時二十七分散会
○尾関委員長 これより郵政委員会を開会いたします。 郵便為替法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を続けます、受田新吉君。
○尾関委員長 石原登君。
○尾関委員長 田代文久君。
○尾関委員長 これより郵政委員会を開会いたします。 郵便為替法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑に入ります。質疑は通告順によつてこれを許します。受田新吉君。
○尾関委員長 この際お諮りいたします。郵政行政に関する件を日程に追加し、この際発言を許すに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○尾関委員長 これより郵政委員会を開会いたします。 去る二月二十七日本委員会に付託になりました郵便為替法の一部を改正する法律案を議題とし、まず政府の提案理由の説明を求めます。佐藤郵政大臣。 —————————————
○尾関委員長 本案に対する質疑は次会に讓ります。 次会は公報をもつてお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。 午後二時十五分散会